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保険の入れ歯と自費の入れ歯の違い

保険の入れ歯 自費の入れ歯
特徴 使える素材が歯科用プラスチック(レジン)に限られます。壊れやすい反面、修理や調整が簡単に行えます。 様々な素材、構造の中から、ご自身のお口に合ったものをお選びいただけます。
使い心地 素材の特性から床を厚くすることで耐久性を保ちます。そのため、慣れるまで違和感があったり、しっかり噛めなかったりします。 素材によって異なりますが、固い食べ物もしっかり噛んで食事ができるようになります。熱伝導性の高い素材であれば、食べ物の温度が感じられる快適な食事が楽しめます。
費用 安価 高価
治療期間 短い 比較的長い
見た目 不自然で入れ歯とわかりやすい 審美面に優れ、入れ歯と分かりにくい
入れ歯の強度 弱い(耐用年数が半年~数年程度と短い) 強い(数十年使えるものもある)
メインテナンス 定期的に作り直しになることが多い 年に数回
保険の入れ歯
特徴 使える素材が歯科用プラスチック(レジン)に限られます。壊れやすい反面、修理や調整が簡単に行えます。
使い心地 素材の特性から床を厚くすることで耐久性を保ちます。そのため、慣れるまで違和感があったり、しっかり噛めなかったりします。
費用 安価
治療期間 短い
見た目 不自然で入れ歯とわかりやすい
入れ歯の強度 弱い(耐用年数が半年~数年程度と短い)
メインテナンス 定期的に作り直しになることが多い
自費の入れ歯
特徴 様々な素材、構造の中から、ご自身のお口に合ったものをお選びいただけます。
使い心地 素材によって異なりますが、固い食べ物もしっかり噛んで食事ができるようになります。熱伝導性の高い素材であれば、食べ物の温度が感じられる快適な食事が楽しめます。
費用 高価
治療期間 比較的長い
見た目 審美面に優れ、入れ歯と分かりにくい
入れ歯の強度 強い(数十年使えるものもある)
メインテナンス 年に数回